2010年 04月 21日 ( 3 )

北海道から送られてきたアスパラガス。
ふっとい
私の指より太い。
最近、太いという言葉に敏感。
関係ない話をもうひとつ。
某病院の事務職員。最近とみに体格がよくなったと評判。
「君も私のカテゴリーに入ってきたねぇ」
と話しておりましたが、彼はとうとう先日……。
「くろしゅけさん。」
と後ろから声をかけられたそうな。
デブって後ろ姿似るのね。
自分の子供、自分に血縁の無い子供に限らず、まだ「泣くのが仕事」といわれるような乳児を壁に叩きつけたり床に落としたりという行為は“人”としてやってはいけないのである。
もちろん。ソコまでの経緯は色々あるのであろう。原因・発端となることも、その人にとっては大変なコトなのであろう。しかし・・・幼い命はこの世に産まれたのだ。殺されていいはずがない。
もしかしたら、虐待を受けて亡くなった子供たちは産まれてこなかったほうが良いのかもしれない。現に堕胎すると言う行為をなんとも思っていない人もいる・・・・らしい(幸いにそのような方に会ったことがないので)。
私は我が家の怪獣達の親となって、虐待のニュースを聞くと子供たちを、ギュッと抱きしめたい衝動に駆られるときがある。うるさくて、うざったい時があって・・・・でもやはり自分の子供は愛おしいのだ。
幸いにウチの怪獣達は、大きな病気も身体に障害があるわけではない。正直な気持ちとして、五体満足に生まれてくれて安心している。ギドコが生まれたときに立会いして、彼女の顔や身体を見たときに、ドキドキした。どこか悪いところがあるんじゃないかと不安になった・・・親だから、そう思うのだろう。
じゃぁ・・・病気や障害があったらどうなのであろうか、ましてやお腹のなかで障害があるとわかった時点で、その子は産まれてくるべきなのだろうか。無事産まれても、生涯本人が苦しむことになるのだ。
でも、私はその子が生まれてくるべきだと思う。そして、親は産むべきなんだと思う。
ただ・・・・私の意見が正しいとは思っていない。人は「そのこと」に対して悩むべきだと思う。沢山悩むべきだと思う。そして、それぞれの人に合う答えを出すべだ・・・・。
やっぱり意味がわからない文章になりました。虐待には特に腹が立つし、そのことを考えると生まれてこなかったほうが良かったのかって考えてしまうし、じゃぁ障害や病気の子は・・・・・って色々考えが膨らんでしまって文章をまとめられない・・・・。
今日の夢は、ちょっと仕事の関係の内容も入っているので詳しくはいえませんが、
自家用車を止めてお年寄りの家に訪問していて、一緒出かけることになって(本来自家用車ではありえない。)愛車に戻ると、運転席側のタイヤあたりが変。ってが凹んでいる・・・・ってあれ?タイヤ取れてる。
近くにいた人に聞いたら、なんか派手な色のワゴン車が愛車の前に止まってて、さっき走っていったけど、その前にぶつかる音がした・・・・って教えてくれました。
なぁにぃ~
追うぞ!・・・・ってタイヤもげてるし(汗)
警察呼ぶぞ!・・・・って言っているあたりで目が覚めた。
なんか目覚めが悪い。昨日の56円といい・・・今日のタイヤモゲ事件といい・・・。
特に今日のは・・・・犯人捕まったのかな?逃げたワゴン車の色ってどんな色?うーーーーむ気になる。