凶悪事件と報道
大災害や、凶悪事件・・・それがおこるたびに、私たちは報道を通じて、その内容を知る。
でも、時に記者にムカつきを覚えることがある・・・。
身内が無くなった直後に、家族に何を話せというのだろう・・・。
報道の自由はあっても、「報道されない自由」は無いのか。
無いのか?
面白ければ、報道の自由は被害者の気持ちも無視できるのか?
子を持つ親として・・・千葉の事件など子供が犠牲になる凶悪事件は切ない・・。
病気であっても、事故であっても、身内や友人が亡くなるのは切ない。ましてそれが幼いこどもであったとしたら・・・。その悲しみは量れない・・。特に殺人なんて・・。
そんな悲しみは、わざわざ報道されなくてもわかる。ワザワザ・・・。そんな報道には決して正義はない・・。
事件並みに腹が立つし、不愉快です
ゆきまろちゃんを殺害・遺棄した犯人は
嘘をついたり、隠そうとしたりできるのだから
絶対責任能力あると思うから厳罰に処分してほしいです
同様のインタビューが報道される限り、ブログに書くことになると思います・・・。
ゆきまろちゃん事件の容疑者であっても、それ以外の精神障害を持っていて殺人等の凶悪事件を起こしたにしても、厳罰に処するべきと思っています。精神障害だから罪が無いとは思えない。