夢見る仕事
病院通院の利用者さんを迎えに行く私。
迎えの予定時間がギリギリの状態。少し焦る私・・・。
ふと、とんでもない状態に自分があることに気がつく。
焦りはマックス。これで行っていいのか?いやダメだろ・・・でも時間がない・・・。
更に焦る私。
もうすぐ、利用者さん宅。
てが、夢であることに気がつく私。
私に起きていた、とんでもない状態。
パンツ&肌T
当然裸足。
変態か(´д`|||)
露出狂か!?(#`皿´)
何かね、最近暖かくて、パンツ&肌Tで寝ると気持ちが良くてさぁ。昨晩も・・。
じゃぁ、浴衣着てたら浴衣で仕事する夢をみるのか?
んなわけない。
今日、実際に夢で向かっていた利用者さんの通院日で、お宅に行きました。
通院が終わっての帰りに、夢の話をしました。
利用者さんは、笑いながら「夢でもお世話かけて。」と言っていましたが、結局はお宅に着く前に起きましたから、お世話も何もしていないの。と話しました。
まぁ、本当に笑い話ですね。
利用者さんを下ろして帰りしなに。
く「パンツいっちょでは来ませんから安心してください。」
と話したら、「あんたも(言う)ねぇ(o^∀^o)」と。
笑いで仕事を終えました。