無題(まだタイトル決まっていないのよねぇ・・・
その中に、ぽつんと小さく浮かんでいる島があります。
島には、男の子がひとりで住んでいました。
男の子は毎日、釣りをして魚を採ったり、畑を耕したりしていました・・・。
夜には、外にでてキラキラと光る星を眺めます・・・。
そんな毎日です。
ある夜のこと。
いつものように星を眺めていた男の子は、空の下の方に星とは違う「光」があるのを見つけました・・。
なんだろう?
男の子は考えました。
※なんとなく思いついた童話的な話を忘れないように書き込んでみました・・・。
続きあると思いますが・・・。