再稼働・・・今日の一言
人災起こしてますから他の電力会社とは状況が違います。
他の会社も、人災の点を補強するべきだと思いますが・・・・。
んで、私たち地域住民も・・・・。
補足加筆
流されるのではなく、電力会社と同等の知識を得ると言うのは難しいです。それは、有識者という人に任せておきましょう。私は、原子力発電の基本的な事と、軽事でもトラブルがあった際の対応については、地域住民は知っておかなければならないと思います。
現在稼働中、これから稼動すると思われる原発の、トラブルが地域の住民に伝わらないということは、さらなる「人災」をおこす可能性があると思います。
どちらも「100%」安心。とか「100%」いじめは無い。というスタンス。
「被害は起きない。しかし、もしもの為に・・・。」
「イジメはない。しかし、もしもの為に・・・・。」
もしもの為の行動は積み重ねが無いので通り一辺倒の凝り固まった
考え方やシステムに陥りやすい。
または、あってはならない事だから「無かった事」へシフトされてしまう。
しかし、被害は起きるというスタンスに立っていれば
「やはり、起きたか。では、今回はどのように??」と
失敗を繰り返さない積み重ねができる。
イジメはある。原発事故も起きる。
そのスタンスに立ち、内部組織からイジメ件数が100件から70件まで
減少しました。それは、このような取り組みを行なったからです。と
全国で共有できるシステムにしなければイジメは無くならないと思う。
原発事故も同様に・・・。