むつ病院待機中
通院の方の送迎で待機中です。
私がいる場所は救急車の専用口の前です(ちゃんと駐車スペースがあります。)。
私の前を色々な人が通ります。
ヘルパーさんと利用者。小さい子の手をつないだお母さん。
杖をつきながらゆっくりと歩く高齢の女性に付き添ってあるく旦那さん。車イスを押す施設の職員さん。
手押し車を押しながら歩くおばあさん・・・。
歩道の段差を無理やり降りてる・・・おいおい・・もう少し歩けば段差少ないところあるでしょ・・・ってが、その脚力あるんなら手押しいらないんじゃないの?
おおぅ・・・こともなげに段差降りた・・・。
なんてのを見ながら・・救急の入口を再度見て、この入り口からは入りたくないなぁと・・。
あ!
通るのは病院の通院患者さんばかりだから、ミニスカートのお姉さんは通りません。残念ですが。
救急の入り口からは入りたくないですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし人間、いつどこでどうなるか予想もつかない事態もありますからね・・・・・
ちぐはぐな印象に、おばさんは「君たちそれでいいのか?」といつも思います。