父はヒーローではありません

防災訓練終了しました。

ウチの会社は、役場の担当課と一緒に、高齢者の世帯に避難の呼び掛けを行いました。



9時地震発生し、避難指示が発令された。



という設定。



因みに津波が陸に上がるとすると、我が家は確実にのまれます。


横に話がそれましたが、20分誘導してから、避難所に行きました。



今回の訓練では、4ヵ所の避難所が開設。


写真は大間小学校です。
消防士による人工呼吸とAEDの説明が行われました。


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避難誘導は行いましたが、限られた時間。つまり津波が到達する時間では、結局10人位にしか行けませんでした。


だから、自力で避難して貰いしかないとあらためて実感しました。


寝たきりの方がいる世帯では、どうしたらよいか。


厳しいことだと思いますが、現実的に支援するのは無理です。


本当に厳しいです。



寝たきりの方がいるお宅の方から、「私たちはどうやって避難したらよいの?」

と言われます・・・。


でも、実際に災害が発生・・・津波であった場合・・・。

日中業務時間内であれば対応も早いと思います。でも津波の到達時間が早いと、町内の沿岸部を廻って避難させるのは不可能です。災害の経験が少ない大間は、特に避難しなければという意識も少ない・・・・。避難させるには時間がかかります・・・。

避難の車を待っていることは死に直結します・・・。水から避難する方法を考えないと・・・。




どうしたらよいか・・・。

by kurosyuke | 2013-10-06 12:12 | 地域(本州最北端の地)について | Comments(0)
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