孤独死の寂しさ
人の死は誰でも孤独なものだとおもう。
寂しいと考え、感じるのは、その方の家族・親戚・友人・知人だ。
誰からの援助を得ようとせず亡くなる方、急な病気で亡くなってしまった方・・・。
単身での生活であったために、発見までに数日を要してしまった死。
・・・それで良いはずはない。そんなことを肯定するというのは、世の中の仕組みがわかってない人の考えることだ。
女優の大原麗子の弔辞について書かれているが・・・「周囲の好意を一切受け付けず・・・。」
なくなった方の信念・・・それは亡くなってしまえば「無」である・・・・結局残るのは、周囲の人の「無念」なのだ・・・無理やりにでも病院にとか・・・考えてしまうのが普通なのだ・・・。切ないだけなのだ。
記事の正直な感想として・・・・。
身近な方の「孤独死」を体験してから書けや!です。
その時、同じことが書けるか・・・・・。