父はヒーローではありません

「広報おおま」の私の「人生はRPGだよ~」についての説明

ええっと・・・・。


毎月1日に配布される。町の広報誌に私の写真が掲載されてまして・・・・。私の後ろにある黒板に書いてある文字について、私を知る人たちが、ものすごく疑問を抱いているようで、「あれはどういう意味だ」と複数の方から聞かれます。

なので、ココで説明しますね。



1月の末に大間高校で「職業人講座」というのが開催されまして、高校2・1年生に中学生も加えた生徒に、地元大間はもとより近隣の市町村から色々な方を講師に招いて、仕事に関しての講座を開催しているのです。福祉系は、何を間違えたかウチの会社に来まして・・私が行くことになりました。



このブログを長いこと見ている人は理解できるとおもいますが、私は普通には話せません。何かしら相手にインパクトを与えるといいますか、『???』というのを持って記憶に残したい。というのを持っております。



ということで・・・・福祉について何かしら・・・・。








く「あぅぅT_T。先生私にはテーマが重すぎますぅぅ~。」





って按配になったのですが。


事前にいただいた、生徒からの質問のなかに・・・・・。



「高校生のウチに何かやっておくことはありますか?」


という質問がありまして・・・コレをいただいたわけです。


正直な話。私自身、就業前は、福祉の仕事をしたい!とはおもったことがなく、Uターンして就業したのが福祉の仕事だったわけです。だから、たぶん私の話しを聴きに来るような生徒たちのように、将来を見据えてということはありませんでしたから・・・・。

ただ、私が20年仕事をして色々と感じるのは、何でも『やったことがある』という経験はなんらかの役に立つ。ということなんです。


だから生徒たちには、お父さんの手伝いでもOK。特に漁師だったり農家だったら尚更OK。あとアルバイトもいいねぇ。
って・・・・・。

人生はRPGと一緒で経験を積むコトで色々ステップUPしていくものなのだよ・・・。だから経験出切るものは何でもやっときな。経験は無駄にはならないから。



という話をしたのです。





私のように、人見知りの人間は、この仕事は結構キツイっすよ。

知らないお年寄りに、自分から声を掛けなきゃいけない。寝たきりで意識がある人にも声を掛けなきゃいけない。

今では当たり前の行動ですが・・・・最初は何て声を掛けてよいのか分からなかったんですよ。大げさに言えば、喉から声が出てこなかった・・・・。色々経験して何とか出切るようになったんです。







ね。RPGみたいなもんでしょ。

by kurosyuke | 2013-03-04 12:41 | 面倒くさい男のつぶやき | Comments(3)
Commented by カンナ at 2013-03-04 20:19 x
やってみて経験値ためるってことですね。

今の若いやつは、私たちの頃より(って22.3年前ですが)はるかになんでも出来る機会に恵まれているはずなんですもん。経験は、想像力を豊かにすると私は思ってます。

まじめすぎます?今日のコメント。
Commented by new-ikumen at 2013-03-04 20:56
本当にその通りですね。

必要なことってのは、最低限のことでしかなくて、そこで輝く人材となるためには、必要ではない別の経験を積んでいるかどうか、ってことに、結局なると思うんです。

そういうことに、どれだけ早く気が付けるかですよね。
「人生はRPG」 聞けた生徒さんたちは幸運ですね。
Commented by kurosyuke at 2013-03-04 21:27
カンナさん。やすおさん。

人生RPGって考えると、旅行だってなんだって経験です。大間のような
田舎に住んでいると、切符買うのだって経験しないと高校生になってし
まうんですよ。

なんの仕事に就くにでも、経験は邪魔にはなりませんから。

もし、聞いてくれた生徒が、大人になって私の話を思い出すことがあ
れば、もしかしたら理解してくれるのではないかと・・・。
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