奔放と躾のはざ間
映画の会場は、北通り総合文化センターウイングというところで上映されたのですが、ジブリ映画ということもあって混むかなって思ったのですが、結構スカスカでございました。
上映中の話ですが、場内の明かりが消える前に、一番前の列の真中に男の子が二人座りました。まだ小学校には入っていないくらいの子供に見えました・・・・。
親はどこかにいるのかもしれませんが、近くには子供たちしかおりません・・・・。この子供たち・・・上映中に手を叩くのです・・・。拍手・・・映画が面白いのでしょうね・・・・。
普通は、親がいれば注意する行為ですよね・・・。でも親はドコからも来ない。ってが居ない?
ウイングには、図書館もあり、プールもあって以前より子供(結構小さかったりする)を車で連れてきて置いて行って、自分は又来るまでどこかに行ってしまうという方がいらっしゃるようで・・・・。当然子供同士だと騒ぐこともあったり・・・。同じような行為が町の温泉施設でもありまして・・・入館料を払ってお小遣いを渡して、同施設のゲームコーナーで遊ばせて、親はやはりどこかに行ってしまって・・・・・ということがあるようです・・・。
過保護的な考えかもしれませんが、最低のルールが守れるようにしてから公共施設で子供だけで遊ばせるということをやらないと・・・・と私は思っております。
ってがそんなことをするのは「ありえねぇ!」