ダイハード父ちゃん
屋(現在使っていない)の屋根がパタパタなっているのを発見。
3時から時間休を貰って、カッパに着替えて修理に出かけました。
この小屋は、私の父が漁師をしていた時に使っていたもので、父が亡くなってからは使っていません。また、大ババが元気な時に、ちょっと収集癖がでましてオイル缶とかを拾っては小屋に入れたので、小屋に入れない状態になったというのも使わない原因です。また、ここに来ると父を思いだすので来たくないというのもあるのですが・・・・。
ということで、現在ボロボロの状態となっているんです。
その小屋の屋根が剥がれてパタパタしておりました。トタンが飛んで歩行者とか車に当たったら申し訳ないので、早退して修理にでたわけです・・・・。
が!
屋根・・・・トタンの腐食が酷くて・・・・・・変なところに足を置いたら「ズボッ‼」って穴が開く状態。風と雨も強く飛ばされそうです・・・・。
パタパタなった屋根の下から小屋の中が見えます・・・・・・。小屋の中には大ババが収集して大事にしていたオイル缶が大量に・・・・・・。
オレ・・・・・
こんなモノのために落ちて死にたくねぇ~
なんとか足を踏み外さないように、屋根に腹ばいになりながら釘を打ち付け終了いたしました。
生きてるって素晴らしい!